アトピーで、どう生きようか

アトピーで無職の28歳が、人生を好転させるために始めたブログ

髪は自分で切っている

髪が伸びたら切らなきゃいけない。

それは人類の宿命だ。

そこからは無職であっても逃れられない。

特にアトピーの自分は、短髪にしている方が衛生的でいいに決まっている。

でもアトピーがひどいときは床屋や美容院に行きたくない。

「理容師や美容師はプロだから、アトピーのことは気にせず行けばいい」と人は言う。

そんなことはわかってる。

わかってるんだけど、これは自分自身の問題で、とにかく行きたくない。

お金もかかるし……。

しかし髪は伸び続ける。

おぉ神(髪)よ。どうしてそんなに私を苦しめるのですか。

 

苦悩の末、髪は自分で切ることにした。

 

さっそくセルフカットについて調べてみる。

どうやらバリカンがいいらしい。

様々なアタッチメントが付属し、ヘアスタイルブックまでついている。

なるほど今のバリカンは、坊主専用のものではないようだ。

これなら自分でも出来そうだ。

バリカンの価格と、それまで通っていた格安美容室の料金とを比べて、

何回バリカンで散髪すれば得になるのかと考えつつ、

アマゾンで評判のいいものを購入した。

 

バリカンでセルフカットしてみて分かったけど、髪を切るのって本当に難しい。

初陣の惨敗は、誰の目にも明らかだった。

 

バリカンで仕上がった髪をみた家族からは、

「なんか下北沢にいそう」

「召集される日本兵みたい」

と散々笑われた。

確かにほぼ坊主になったけど……。

しかしどんなにおかしな髪型になっても、身近な人に笑われるだけで済むのが無職のいいところだ。

これが真面目に働く会社員なら、

「○○さん、どうしちゃったのかしらあの髪?」

「ちょっと普通じゃないよね」

などと言われて、信用を失うところだ。

あぁ無職でよかった。

 

髪を切り始めて2年以上経つけど、なかなか100%納得のいく髪型には出来ない。

始めてやった時よりだいぶうまくなったけど……。

 

これからも試行錯誤は続くと思う。

 

おかしな髪型になっても、周囲の人が笑って済ませてくれる環境があるなら、

バルカンでのセルフカットをおすすめします。

 

ちなみに、散髪用ポンチョがあると便利です。

 

 

 

 

コジット ジャンボ散髪マント

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